こんにちは、漢検の勉強を始めたMASAKIです。
ブラインドタッチ
恐らくパソコンを使い始めたばかりの人の大半はこれに憧れると思うんですが、
どうやったらキーボード見ずにそんなに早く打てるようになるの〜〜〜って感じだと思います(笑)
そんな僕も、ブラインドタッチに憧れた人です。
でも、今ではできるようになりました。(それなりに)
そんな僕が、ブラインドタッチができるようになるまでにした事をまとめていきたいと思います。
余談:男子中高生はoppaiって打つのは早いんじゃない?笑
目次
指の基本の位置を知る
多分、9割の人がこの画像見たことあると思うんですけど、これめっちゃ大事です。
何事も基本が大事って言いますけど、大事です。
と、言いつつ自分は全てこの通りに指を配置して打ってるのか?と言われると「いいえ」ですが(笑)
右手は人差し指と中指を多用してますね。
この配置を意識して打てばだいたいどの位置にどの文字があるかわかるようになってきます。
失敗してもいいから全く手元を見ずに打つ
最初は位置を覚えるために、この文字はココと見ながら打ってしまうと思うんですが、それだとできるようになるまで時間がかかります。
ここにこの文字だったかな?ポチ
あー!違う!ここか!
ってな感じでやっていくと早く覚えることができるし打てるようになります。
それにいくら打ってもBack Space押せばすぐ消せますしね。
とにかく文字を打つ
いや、まあ最終的にはここに辿り着くんですが。。。
とにかく練習しまくるしかないです(笑)
もちろん、ただ漠然と打つのではなくどこにどの文字があるか意識しながらね。
ワードだったり、メモだったりに書き込むといいかな。
自分の使いやすいキーボードを探す
そもそもブラインドタッチはできた方がいい?
タイトルから逸れた話になるけど、ブラインドタッチってできた方がいいの?か問題
個人的には、できた方がいい!です。
なんでかっていうと、単純に作業時間を短縮できるからです。
いや、そんなんわかるわ!と言われそうですが(笑)
デスクワークだと毎日文字を打ちますからね。
その時間はバカにはできません。
中にはできないって人もいるので別にできないからと言って困ることはないかな。
まあ、できるに越したことはないです笑
皆さんがブラインドタッチできるようになりますように!
内容ペラペラですが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
では、また!