こんにちは、MASAKIです。
夜食べると太ると思っている人が大半だと思いますが(自分もその1人)、寝る前や夜中に炭水化物等とると太るのはウソだそうです。
その理由を説明していきます^ ^
目次
太るかどうかは総摂取カロリーによる
太るかどうかは総摂取カロリーによるらしいので、
夜食べようが、昼食べようが、朝食べようが太る率は変わらないみたいです。
また、痩せたい人は朝食抜きがいいです。
炭水化物は食べたほうがいい
寝る2時間前におにぎり1個分の糖質を摂ると睡眠の質が上がりよく眠れるようになるそうです。
これは、成長ホルモンが分泌されて、体のあちこちの脂肪が脂肪酸に溶け出して血液に流れるから。
そのため、翌日運動するとかえって脂肪が燃えるようになるみたい。
なのでダイエットしてる人も、ある程度の糖質を摂りましょう^ ^
また、キウイを2個食べると睡眠の質が上がるそうです。
糖質をとったほうがいい理由
糖質をとらないと睡眠の質が下がり、仕事等に支障が出て、メンタルも病むのでいいことはありません。
参考までに下記を↓
ダイエットで大切な事2つ
①自然に食欲を減らす方法を考える
②食欲がわきやすい食べ物や生活を減らす
食欲が暴走しやすくなるものをカットし、食欲を抑えてくれるものを増やす。
これだけ。
脂質は食欲を増やす
炭水化物をとった場合と油ものを食べた場合、どちらも太ることにはかわりないけど、油ものを食べたほうが990キロカロリー分も食欲が増えたそうです。
つまり、油ものを食べると余計に食べたくなるのです。
食事の回数を減らすといいこと
食事の回数を減らすことで老化を防げるみたいです。
1日3食きっちり摂ると老化を早めるそうです。
少し脱線しましたが(笑)
【適度に食べて、適度に運動する】のが1番ですかね。
これから食べ物がどんどん美味しく、寒くて動かなくなる時期ですね。
太りますね(笑)
我慢せず、食べれるときに食べて健康な心と体を手に入れましょう!!笑
最後まで読んで頂きありがとうごいます。
では、また!